Cases

そのビジネス課題に、アイセル効果。

お客様ごとに違うビジネス課題に、アイセルはこれまでの経験と知見を
活かし、そこに新たな視点と、お客様に寄り添うソリューションで
数々のビジネスの成功をサポートしてきました。
そんな開発事例の一部をご紹介します。

開発の流れ

お客様の課題や、
やりたいことをヒアリング

「新しい事業に参画したい」「既存の業務を効率化したい」といった様々なビジネス上の目標や課題をアイセルではどんなシステムが必要なのかヒアリングしながら一緒に考え、最初の一歩を踏み出すサポートをいたします。

どのようにしたら良いか、
解決策をご提案

現状調査と分析を行い、アイセルの過去の経験や新しい技術の知見を活かしどのようにしたら課題を解決できるかを提案いたします。システム開発の目的とゴールを明確にし、課題解決へと進みます。

具体的な検討と施策

課題の解決方法が決まれば、具体的な設計を行います。分かりやすく丁寧に、しっかり理解ができる方法でお伝えします。充分ご理解いただいた上でお見積もりを作成。お互いの合意のもと、いよいよ開発がスタートします。

いよいよ開発の
スタートです

開発は様々な開発手法がある中で、お客様に合った開発手法を採用し必要なタイミングでチェックしていただきながら進めます。開発途中でも出来上がっていく過程をご確認していただく事もできます。

システムを稼働させます

段階を経てシステムに問題が無いか確認できたら、いよいよお客様がご利用になる環境にシステムを移行し、本番稼働を開始します。この段階でも問題なくシステムが動き、思い通りに業務が遂行できているか、細心の注意を払いながら進めていきます。

継続した保守サポート

システムの運用中も安心して利用し業務に集中できるよう、継続的にサポートいたします。万が一システムトラブルがあった場合、スピーディーに原因を調べ、速やかにシステムが正常に動くよう対応します。

開発事例

Case4

現在のシステムを継続利用できるように
スムーズにバージョンアップを実現。
イベント会場をはじめ多くの商業施設等、
様々な分野でレンタル什器サービスを提供する株式会社山元様の場合。

Case3

「紙作業の電子化」や「業務の見える化」などで、
オンリーワンのシステムを実現。
電気保安管理をはじめ、電気に関する総合サービスを提供する
日本テクノ株式会社様の場合。

Case2

英会話教室に、アプリを取り入れて
自宅学習環境を構築。
英会話を中心に、そろばん・ダンス・プログラミングなどの教室運営を
全国で行っているセイハネットワーク様の場合。

Case1

手間のかかっていた棚卸作業が、劇的に改善。
ウエディングドレスのレンタルを主力事業に、全国に8つの店舗を展開されているトリート様の場合。

開発事例一覧