最新情報

ニュースリリース

創業35周年を迎えてのご挨拶

35周年記念ロゴ

おかげさまで、弊社は2024年1月25日をもちまして、創業35周年を迎えました。
長きに亘って事業を継続できましたのは、ひとえにお客様をはじめ関係各社の皆さまのご支援・ご愛顧の賜物と、心より感謝申し上げます。

1989年に創業した当時は、インターネットが世に広まりつつあり汎用コンピュータからオープンシステムへの移行期でありました。
35年の歩みの中でITの劇的な進化の荒波を乗り越え、お客様のニーズに応えるべく時代にあった価値の提供を進めてまいりました。
近年では、単なるソリューション提案ではなく、新たな思考や新たな技術を駆使しながら、
お客様の戦略的差別化の実現に向けた経営課題をITで解決し、より良い社会を創造し未来に貢献する企業を目指しております。

そのためにも、長期ビジョン「顧客満足の一歩先へ」の実現に向けて、より多くのご期待に添える企業として邁進していく所存です。
今後とも変わらぬご支援・ご厚情を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

株式会社アイセル  代表取締役  草川 麗子

採用

『神奈川IT就職フェア』に出展いたします

★2025年3月卒業予定の学生対象★

『神奈川IT就職フェア』に出展いたします。

 東京・神奈川・近圏に拠点を持つIT企業
 全41社が集う合同企業説明会です。
 
 ●すでにIT業界に興味がある方
 ●とりあえずIT系の企業もチェックしたい方
 ●いろいろな企業の話を聴いて比較したい方
 
 同業界の企業が一堂に会する絶好の機会です!
 まずは1歩踏み出して、
 1社でも多くの企業に出会いにお越しください。
  

 ■アイセルのブースは途中参加も大歓迎■
 
 *会社紹介
 *就職活動の悩み・相談
 *業界・職種を絞るときに役立つ職場体験のハナシ
 *企業を選ぶときのポイント
 など、皆さんが気になることにざっくばらんにお答えします!
 
 ぜひお気軽にお立ち寄りください!
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【開 催 案 内】

 日  時  2024年3月5日(火) 10:30~17:00

 会  場  新都市ホール(そごう横浜店9階/横浜駅東口直結)

    入場無料 / 入退場自由 / 服装自由

 事前予約受付中!! → イベントサイト

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ニュースリリース

老沼隆斗選手がフライ級タイトルマッチに挑戦します!

株式会社アイセルは、プロキックボクサー 老沼隆斗(おいぬま りゅうと)選手(キックボクシングジムSTRUGGLE(東京都墨田区)所属)を応援しています。

この度、SUK WAN KINGTHONG フライ級タイトルマッチに出場します。皆様お誘い合わせの上、ご観戦下さい。

アイセルは、日々挑戦し続けるスポーツ選手の皆さまを応援してまいります。
老沼隆斗選手にたくさんのご声援をよろしくお願いします。

次回の試合日程

【SUK WAN KINGTHONG(スック・ワンキントーン)aggressive】
日時 10月22日(日)17:00開場 / 17:30試合開始(全12試合)
会場 後楽園ホール(水道橋)
対戦 第12試合(メインイベント)
vsジュライ・ウォーワンチャイ(ウォーワンチャイプロモーション/王者)
  • スックワンキントーンフライ級王者
  • WMC日本フライ級王者
チケットお問い合わせ先 https://www.struggle06.com/contact/

選手紹介

氏名 老沼隆斗(おいぬま りゅうと)
生年月日 1998年8月4日
階級 フライ級
獲得タイトル 元REBELS-REDスーパーフライ級チャンピオン(防衛2)
J-NETWORK 2017 スーパーフライ級新人王トーナメント優勝
老沼隆斗選手1 老沼隆斗選手2
ニュースリリース

アイセルは、「第2回よこはまプログラミングコンテスト」に協賛いたします。

アイセルは、「Tech Kids Grand Prix(テックキッズグランプリ)」の開催理念・スローガンに共感し
「第2回よこはまプログラミングコンテスト」に協賛いたします。



「第2回よこはまプログラミングコンテスト」とは、「Tech Kids Grand Prix」が、自治体等と共同で開催する地域連携プログラミングコンテストです。

「第2回よこはまプログラミングコンテスト」にエントリーした方は、「Tech Kids Grand Prix 2023」へ同時にエントリーとなり、 第一位に選ばれた小学生は「Tech Kids Grand Prix 2023」の三次審査に無条件で進出することができます。

アイセルは、21世紀の創り手となるたくさんの小学生からエントリーがあることを期待し、応援いたします。



「Tech Kids Grand Prix」の開催理念

「プログラミング」 = これからの時代を行き抜くための必須スキルと捉え、プログラミングの学習に日々励む全ての子どもたちが目標とする機会を提供しています。

高度IT人材の輩出を促進するため、『21世紀を創るのは、君たちだ。』をスローガンに、次世代を担うすべての小学生のために開催されるプログラミングコンテストを開催しています。

2022年大会では、全国から5,000件超の応募実績がある日本国内最大の小学生向けプログラミングコンテストです。

第2回よこはまプログラミングコンテスト 概要

※下記コンテスト概要は変更の可能性がございます。あらかじめご了承ください。

募集作品 コンピュータプログラミングを用いて開発されたオリジナル作品
(ロボットや電子工作等特殊なハードウェア、または特定のハードウェアを必要とする作品は不可)
応募資格 神奈川県横浜市に在住の小学生
テーマ 自由
開催スケジュール
7月1日(土) エントリー・作品提出 受付開始
下記URLより、エントリー頂けます。
https://techkidsschool.jp/grandprix/regions/yokohama
9月30日(土)23:59 エントリー・作品提出 締め切り
10月中旬(予定) 審査結果発表
関連リンク
IR・広報

「ブライダル産業フェア2023」出展のお知らせ

2023年5月30日、31日に東京ビックサイトで開催される
「ブライダル産業フェア2023」に棚卸を効率化する在庫管理のソリューションを出展します。

株式会社アイセルは、ブライダル業界のお客様向けに、レンタルドレスや販売品等の棚卸や商品予約を効率化する在庫管理のソリューションを出展します。

棚卸や商品予約などを体験頂けますので、ぜひこの機会にご覧ください。皆様のお越しをお待ちしております。


仕組み

RFIDタグとリーダーの仕組みを活用し、レンタル商品の棚卸や予約を秒速で確認が可能となります。また、商品情報を読み込み、スマホやタブレットで在庫状況を確認できます。


特徴
  1. 棚卸の効率化
    商品の電子タグを一度に読取る事で棚卸時間を短縮して経費削減
  2. リアルタイムな情報確認
    接客しながらタブレット等でリアルタイムに在庫数や予約状況を確認でき接客品質向上
  3. 正確な在庫管理
    商品データをシステムで一元管理でき、在庫不一致などが改善
ニュースリリース

「アイセル ソリューションフェア2023」を開催いたします!

 この度、6月に弊社、東京本社にて弊社主催イベント「アイセル ソリューションフェア2023」を開催する運びとなりました。弊社の提供するソリューションが一堂に会し、デモやセミナー等を交えてご紹介する弊社初のイベントとなります。

 アイセルは創業して34年となりますが、これまで主にSI(システムインテグレーション)事業を中心にお客様の「満足」から「一歩先の満足」を感じて頂けるようサービスの提供に努めてまいりました。

そのような中、多様化するITサービスに応えるため、アイセルではクラウドサービスやセキュリティソリューションの提供、ローコード・ノーコード開発への取組みなど、新たな価値の提供を推進しており、SI事業からの変革に取り組んでおります。

また、経済産業省よりDX(デジタルトランスフォーメーション)認定事業者として認定され、お客様が取り組むべき優先課題や求める価値に対してお客様と共にその実現に向け取り組んでまいりたいと考えております。

つきましては、アイセルが提供するサービス・価値を幅広くお客様やビジネスパートナー様へご紹介するため、課題に訴求するセミナーと、各種サービス・製品の展示を連動させたフェアを開催する運びとなりました。少しでも皆様の課題解決にお役に立てれば幸いです。

敬具

  1. 参加お申込みURL: https://aisel.smktg.jp/public/application/add/593
  2. 場所: 株式会社アイセル 東京本社 会議室
    東京都台東区上野3-24-6上野フロンティアタワー12F
  3. 日時: 2023年6月9日(金) 9:30~17:00
  4. 展示ソリューション内容:
    • 有期雇用管理クラウドサービス「Remo-Jin(リムジン)」
    • ゼロトラスト型エンドポイントセキュリティー「AppGuard(アップガード)」
    • 渡したファイルが”あとから消せる”魔法の暗号化ソリューション「FinalCode(ファイナルコード)」
    • BCP対策とテレワーク支援機能兼ね備えた小規模NAS「Repli(レプリ)」
    • RFIDを活用した秒速在庫管理!「在庫管理×DX」
    • Microsoft365の価値を引き出す業務効率化ソリューション「Microsoft365活用アプリケーション」
  5. セミナー開催タイムテーブル
    開催予定時刻 テーマ 登壇者
    10:00~10:30 基調講演「アイセルが取り組む変革」 株式会社アイセル
    代表取締役 草川 麗子
    10:45~11:30 DXを成功させるための組織作り-DX推進人材が活躍する企業を目指して- 杉浦システムコンサルティング
    杉浦 司 様
    12:45~13:30 DX時代、ゼロトラストはエンドポイントで実現する 株式会社Blue-Planet Works
    奥村 健太 様
    13:45~14:30 有期雇用契約者の煩雑で面倒な管理からの脱却「Remo-Jin」 株式会社アイセル
    プロジェクト推進部 榎本 雅之
    14:45~15:30 小型のNASながらBCP対策とテレワークが簡単に導入できる「Repli」 株式会社アイセル
    ICT推進部 緑川 等
    15:45~16:30 Microsoft365の徹底活用による業務効率化とコストダウンのコツ 株式会社アイセル
    ICT推進部 平野 雄大
【本イベントに関するお問合せ】
株式会社アイセル ソリューションフェア事務局 担当:榎本 / 平野
TEL:03-5652-5237
IR・広報

ローコード開発ツールintra-martのIDP(開発パートナー)認定取得のお知らせ

2022年12月1日付で、NTTデータイントラマート社が提供する
ローコード開発ツールintra-martのIDP(開発パートナー)の認定を取得しました。

2021年9月にデジタル庁を創設し、国は企業に対して、生き残りのために、企業文化を刷新し、新しい環境に合わせてビジネスを変革させるための、デジタル技術の利用を推進しています。

このような背景から当社は、顧客の経営目標・ビジネス戦略の全体最適化に必要な業務プロセス管理をITで解決できるソリューションを提供する事を掲げています。顧客のニーズや課題に柔軟に対応する手段の一つとし、intra-martをベースとした開発のご支援や、業務テンプレートをご提供する事で、顧客のビジネスの変革に貢献してまいります。

ニュースリリース

アイセルは、老沼隆斗選手を応援します

このたび株式会社アイセルは、プロキックボクサー 老沼隆斗(おいぬま りゅうと)選手(キックボクシングジムSTRUGGLE(東京都墨田区)所属)を応援させていただくこととなりました。

選手紹介

氏名 老沼隆斗(おいぬま りゅうと)
生年月日 1998年8月4日
階級 フライ級
獲得タイトル 元REBELS-REDスーパーフライ級チャンピオン(防衛2)
J-NETWORK 2017 スーパーフライ級新人王トーナメント優勝
老沼隆斗選手1 老沼隆斗選手2
今後の出場予定 【SUK WAN KINGTHONG(スック・ワンキントーン)advance】
日時:3月26日(日)17:00開場 / 17:30試合開始(全12試合)
会場:後楽園ホール(水道橋)
対戦:第12試合(メインイベント)
vsタナデー・ウォーワンチャイ(タイ/元ルンピニー&プロムエタイ協会フライ級1位)
チケットお問い合わせ先:https://www.struggle06.com/contact/

アイセルは、日々挑戦し続けるスポーツ選手の皆さまを応援してまいります。
老沼隆斗選手にたくさんのご声援をよろしくお願いします。

採用

(新卒採用)神奈川IT就職フェアに出展します

2024年卒業生向け新卒採用につきまして、

神奈川県情報サービス産業協会主催の就職イベント「神奈川IT就職フェア」に出展いたします。

アイセルについて
ITエンジニアについて わかりやすくご説明します。

様々なIT系企業37社が集いますので、
既にIT業界を志望している方も、
これからIT業界について研究したい方にも役立つ内容となっています!

入場無料 ・ 入退場自由 ・ 服装自由 のイベントですので、
ぜひお気軽にお立ち寄りください!

 

[神奈川IT就職フェア」(対面形式)

日程:2023年3月7日(火)

会場:新都市ホール(横浜駅東口より徒歩5分)

参加方法:ご来場の前に、下記サイトより事前登録をお願いいたします。

     [事前登録受付URL

IR・広報

NASの軽快さとクラウドストレージの便利さを兼ね備えたハイブリット型NAS「OCH POWER Repli」取り扱い開始のお知らせ

株式会社アイセルは、OCH株式会社が開発した、NASの軽快さとクラウドストレージの便利さを兼ね備え、BCP対策としても有効な
ハイブリット型NAS「OCH POWER Repli」の取り扱いを開始いたしました。

OCH POWER Repliとは?

オフィス等に置いてある NAS のファイルをクラウドからも閲覧できるハイブリッド型 NASです。
直観的に利用できる Web インターフェースを介して、テレワーク環境や外出先から簡単にファイルを参照したり、
ダウンロード/アップロードが可能。 自動クラウドバックアップにより、自社でクラウド環境を用意しなくても
簡単にデータ保護・災害(BCP)対策も可能になる製品です。

主な機能
1.ローカル / インターネット アクセス機能
ローカルアクセス: 一般的な NAS としてオフィス内 LANで直接、ストレスなく高速にファイルへアクセスできます。
インターネットアクセス: ブラウザ経由でどこからでもファイルにアクセスが可能。保存や共有の便利さはそのままに、
クラウドストレージのように場所を選ばずセキュアにデータへアクセスできます。
2.共有フォルダ / Web 共有リンク機能
共有フォルダ: フォルダ毎にアクセス可能なユーザーが設定できます。
Web 共有リンク: Repli 内のフォルダを、取引先やお客様と安全に共有することができます。
ファイル共有のために、メール添付やクラウドサービス等へのアップロードが不要に。
3.バックアップ機能
スナップショット機能: Repli本体内に、Repli に保存したデータの世代バックアップを取得します。
バックアップは時間毎、日毎、月毎で取得でき、間違えてデータを消してしまった場合でもすぐに復元ができ安心。
クラウドバックアップ機能: Repli 本体に保存されたデータを、OCH が管理しているクラウドサーバーに自動でバックアップ。
実行は 1日 1回、実行時間はユーザーで指定できます。
Repli機能イメージ
IR・広報

「DX認定」(経済産業省)取得のお知らせ

2023年1月1日付で経済産業省が定めるDX認定制度に基づく「DX認定事業者」の認定を取得しました。

ITサービスを提供する当社では、企画/業務分析から開発そしてシステム運用までを一つのITサイクルと考え、このサイクルの中で潜在的なニーズを発見し、解決する事がお客様の新たな価値に繋がると考えています。

お客様のDX推進における価値創造をしていくパートナーとして、単なる情報技術の提供だけでなく、お客様の潜在的な課題とその解決策を見出し提案していくような新しい方法での顧客貢献サービスの実現を目指す為に自社のDX推進が必要であると考え、DX認定を取得いたしました。

会社全体でDXを推進すべく人材育成にも力を入れ、お客様の顕在ニーズだけでなく、「お客様のその先のお客様」までを含んだ潜在的ニーズをも引き出しお応えできるパートナーとして取り組んでまいります。

「DXの取り組み」


当社のDXに関する取り組みの詳細につきましては、下のバナーをクリックしてご参照ください。

ソリューション

当社が培った企業向けITシステムの開発・提供の経験のもと、お客様のDXを加速すべく様々なソリューションをご用意しております。
どんなお悩みでも結構です。気軽にお問合せください。

点検業務×DX 手書き作業をペーパレス化し、点検員の働き方を改革
在庫管理×DX 非接触型スキャニングによる在庫管理コストの削減とサービス品質を向上
文書電子化×DX 電子化したデータとクラウド連携により、いつでもどこでも使いやすいデータへ!
雇用管理×DX クラウドサービス「Remo-Jin」でシームレスな雇用管理を実現
業務自動化×DX PowerPlatform(Microsoft)活用により生産性が飛躍的にUP!
業務テンプレート化×DX Intra-martで得意業務をパッケージ化して販売、新たなビジネスを構築
サイバーセキュリティ エンドポイントセキュリティ「APPGUARD」
メールセキュリティ 電子メールの誤送信による情報漏洩を防ぐ「m-FILTER」
Webセキュリティ 外部からの攻撃をブロックし、安全な業務環境を構築「i-FILTER」
ファイルセキュリティ パスワードレスの暗号化と共有したファイルを追跡管理「FinalCode」

本件に関するお問い合わせにつきましては、下記リンク先のお問い合わせフォームよりお願い致します。

DX認定制度とは・・・

DX認定制度とは、「情報処理の促進に関する法律」に基づき国が策定した指針を踏まえて、DX推進にむけて優良な取り組みを行う事業者として「企業がデジタルによって自らのビジネスを変革する準備ができている状態(DX-Ready)」になっている事業者を認定する制度です。
認定の基準は経済産業省令に定められ、これに適合することが審査されます。

https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dx-nintei/dx-nintei.html

ニュースリリース

専修大学 ネットワーク情報学部様より感謝状をいただきました。

 2022年12月17日(土)に、アイセルのインターンシップの取り組みに対して、
専修大学 ネットワーク情報学部様から感謝状をいただきました。

アイセルでは、同学の理念「社会知性の開発」に強く賛同し、
学生のみなさんがリアルな職業体験ができるようなインターンシッププログラムに努めております。

今後も学校・学生のみなさまのニーズを取り入れながら、
職業意識の形成、および実践的な人財の育成に役立てていけるような
インターンシップを実施してまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

最新情報

東京ビジネスチャンスEXPOに「Remo-Jin」と「AppGuard」を出展

 2022年12月14日・15日に開催の東京商工会議所主催「東京ビジネスチャンスEXPO」にパートタイム・有期雇用労働者の雇用管理をお手軽に出来るクラウドサービス「Remo-Jin(リムジン)」と、新概念のエンドポイントセキュリティ「AppGuard」を出展いたします。

名称    :東京ビジネスチャンスEXPO
       <https://bizchanexpo.tokyo/
主催    :東京商工会議所
リアル展  :2022年12月14日(水) 12月15日(木) 10:00~17:00
会場    :東京ビッグサイト 西1ホール
オンライン展:2022年12月5日(月) ~ 12月19日(月)
        ※オンライン展の詳細は後日公開予定です
Remo-Jin(リムジン)とは・・・・
企業(人事、労務・採用)担当・社労士様・働く人に嬉しい、お手軽な「クラウド雇用管理サービス」です。

App Guard(アップガード)とは・・・・
検知・検出を行うことはせずに、未知・既知を問わずいかなる脅威からもPCを守る。新概念 OS プロテクト型 エンドポイント セキュリティ製品です。
IR・広報

事業譲受のお知らせ

この度株式会社アイセルは、下記の通り日本コンピューターマネジメント株式会社の事業全部を譲受する運びとなりましたことをお知らせ致します。

新たな体制で皆さまのご要望にお応えしていく所存でございますので、ご高承の上引き続き倍旧のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

敬  具



1.事業譲受の内容
日本コンピューターマネジメント株式会社の事業全部
2.事業譲受の日程
事業譲受日: 2022年4月1日
3.譲渡会社の概要
商号: 日本コンピューターマネジメント株式会社
本店所在地: 東京都中央区八丁堀1丁目8番3号 仁成堂ビル 4F
代表者: 代表取締役 小林秀雄
主な事業内容: NonStopServer等のインフラ構築および運用を中心とする、
コンピュータシステムの開発・導入・保守業務
資本金: 20,000,000円
設立年月日: 1991年3月27日

■事業譲受を行う理由
当社は、ソフトウェア開発をメインとしたITサービスを34年間提供しております。
昨今、旧システムからのマイグレーションや急速な成長を続けるDXに対するご要望が増えている中で、
ワンストップサービスに対する強化が必要不可欠になっております。
また、安定化した収益化を目的にストックビジネスの拡大を推進しておりますが、
他方で経営安定化の観点から当社事業の柱の一つであるSES/派遣事業の強化が課題となっております。
今回、対象企業のインフラ事業を譲り受けることにより、サービス提供範囲の拡充と
更なる顧客満足の向上・取引拡大などを実現することが見込まれます。
加えて、対象企業がSES/派遣事業をメインとしている為、当社のSES/派遣事業の強化を図ることができ、
安定的な売り上げ及び利益が期待できます。

以  上

IR・広報

パートタイム・有期雇用労働者の雇用管理を一元管理 クラウドサービス「Remo-Jin」をスタート

 株式会社アイセルは、株式会社ディレクタイズと共同で開発を行い、パートタイム・有期雇用労働者の雇用管理が出来るクラウドサービス「Remo-Jin」サービスをスタート致しました。 

Remo-Jin誕生の背景

働き方の多様化により、非正規労働者の数は30年間で倍増し、現在 労働人口全体の約40%に達し、多くの産業で主戦力となっています。2019年4月に改正された労働基準法等では、書面による交付に限定されていた労働条件通知書が、労働者が希望した場合は電子メールや FAX などでも可能となりました。 

また、2021年4月1日全面施行(中小企業にも適用)されたパートタイム・有期雇用労働法への対応(例 労働条件に関する文書の交付等(第6条)、通常の労働者への転換(第13条))が必要不可欠となっています。 
これらの状況を受け、株式会社アイセルは社労士事務所を併設している人事コンサルティング会社の株式会社ディレクタイズと提携し、従来の人事・労務システムと異なり有期雇用労働者に特化したサービスを提供開始しました。 
雇用主企業とその企業をサポートする社労士も含め、利便性が高く、労働環境の向上に貢献するクラウド型サービス「Remo-Jin」をこの度リリース致しました。 
Remo-Jin3つの特長

1.有期雇用に特化し、社労士、雇用主企業、有期雇用労働者を繋ぐ充実した安心機能が満載

2.社労士の監修による、実務に根差した業務効率化と、コンプライアンス強化に寄与する機能を搭載

3.24時間365日 PC、スマホから操作可能かつ、ペーパーレスで確実な管理を実現

会社概要
株式会社アイセル 株式会社ディレクタイズ
所在地 :東京都台東区上野3-24-6 上野フロンティアタワー12F
代表者 :草川 麗子
設立  :1989年1月25日
事業内容:
・システム構築事業
・ライセンス販売事業
・クラウドサービス事業
所在地 :大阪市西区北堀江1-5-9 北堀江サンシステムBLDG 6F
代表者 :篠原 恵
設立  :2001年7月18日
事業内容:
・人事労務コンサルティング
・経営管理コンサルティング
・ITコンサルティング、システム構築
・BPO、アウトソーシング事業
【お問い合わせ先】
株式会社アイセル イノベーション本部 Remo-Jin窓口 e-mail:contact@remo-jin.jp
採用

(新卒採用)神奈川IT就職フェアに出展します。

2023年卒業生向け新卒採用につきまして、神奈川県情報サービス産業協会主催の就職イベント「神奈川IT就職フェア」に出展いたします。
ITエンジニア職に志望・関心をお持ちの方は、ぜひご来場くださいますようお願いいたします。

パンフレットはこちら


[神奈川就職ITフェア」(対面形式)

日程:2022年3月15日(火)

会場:新都市ホール(横浜駅東口より徒歩5分)

参加方法:以下、登録サイトより来場者登録をお願いいたします。

     https://prd.event-lab.jp/kia2022/registration/visitor/form/KIA?l=japanese

[神奈川IT就職フェア」(Web形式)

日程:2022年3月24日(木)・25日(金)

参加方法:以下、ページ内のお申込みフォームより参加登録をお願いいたします。

     https://www.kia.or.jp/MAKE_JIMU/doc/event_detail/6889.html

開発実績

【日本テクノ様】電気保安管理のDX化を促進ーiPadを活用して管理業務と現場技術者への支援を両立

日本テクノ株式会社

電気に関する総合サービスを提供する日本テクノ株式会社様。
主力事業のひとつである電気保安管理の現場では、「紙に手書きしている点検報告書」が課題となっていた。
その課題をITで解決すべく、アイセルに受託開発を依頼された。

これにより日本テクノ社の業務がどのように変わったのか?
現場の電気管理技術者には何を提供できたのか?

このプロジェクトに携わっていただいた、日本テクノ社で保安点検における電気管理技術者の管理とそのサポートを担当されているお二人にお話を伺った。


技術本部 システム戦略部 寺門様  /  保安本部 協力会支援課 小澤様

開発概要 電気点検簿システム
開発期間 6ヶ月
要素技術 Java,Swift,Vue.js,Box

日本全国6万件の設備を点検する電気保安管理・点検

同社は電力小売と電気保安管理・点検、電力コンサルティング、電気料金自動検針システムなどを事業としており、多数の電気エネルギーに関するサービスを通じて日本の経済を支えている。
中でも高圧受変電設備(キュービクル)に設置する主装置ES SYSTEMの設置件数は全国で60,000件超。
民間の電気保安管理受託数でNo.1の実績を築き上げている。(※1)

 

主装置ES SYSTEMは停電・漏電などの異常のほか、電力の使用状況を測定・分析し、電気の使い過ぎをお知らせする省エネのための機能も併せ持つ。
こういった電気設備の保安点検を行うのが「電気保安管理・点検」である。
電気保安分野では、日本テクノ協力会・日電協(以下、協力会)に所属する約1,300名の電気監理技術者・電気主任技術者が活躍しており、
町工場・コンビニエンスストア・オフィスビルなど、全国に散らばる顧客の電気設備を点検している。

 

「当社は電気保安管理の民間への市場開放に先鞭をつけたパイオニアとして、電気に関する幅広い事業を展開し、電力というインフラを全力で支えています。
点検現場も技術者も全国各地にあり、点検精度の向上やより合理的な仕組みを作るためには、点検報告書の電子化が必要でした。」
(寺門様、小澤様)

従来の報告書作成では、複写式の用紙に手書きするアナログ的手法だった。
そのため、担当者ごとに内容のばらつきがあったり、管理のための作業に手間がかかったりしていた。
さらに過去3年分の保管が義務付けられているが、保管場所の確保はもちろん、必要な時に素早く閲覧できないといった問題もあった。

 

”管理者・現場技術者双方の負担を軽減したい、プロジェクト管理側が保安点検の状況を素早く確認したい。”

そういった中でIT、オンライン、iPadを活用した点検報告書の電子化―電気点検簿システムの導入検討が進められていった。

※1 (株)矢野経済研究所調べ・2016年8月現在

パッケージのカスタムから、フルスクラッチ開発へと方針転換

保安部ではかねてから点検業務の電子化の検討が進められていた。
当初は既製のパッケージソフトウェアをカスタマイズする方針であり、このカスタマイズをアイセルが担当する予定だった。

「ヒアリング段階で重視したのは、”本当の要件を確認すること”でした。」(近藤)


株式会社アイセル
エンタープライズソリューション部 近藤 

パッケージ製品が念頭にあると、「この機能のこの画面をこうしたい」といったイメージができてしまっていることも多い。
ところが現実的には仕様上実現が難しかったり、パッケージに合わせるとその裏で業務が増えてしまったりということもあるためである。

そうして要件を確認していく中で、パッケージ製品とのミスマッチが多く発生したため、スクラッチでの開発をすることとなった。
その際、アイセルが要望のヒアリングを行っていたこともあって、日本テクノ社より直接開発のご依頼をいただくこととなった。

   

同社が開発にあたってアイセルに要望したのは、「現場での入力が楽にできるように配慮してほしい」、「点検実施に漏れが出ないよう帳票の見せ方などを工夫してほしい」などであった。
実は電気管理技術者の平均年齢は68歳。そのため開発時には高齢でも利用しやすいUIを心掛け、文字サイズ・色・配置などもiPadアプリの標準デザインから逸脱しても、見やすさを優先した設計を行った。
他にも紙作業の際に利用していた帳票の見た目を踏襲し、作業時の違和感を軽減。
すべての画面が拡大表示可能となっており、見えなくて困る、といった状況を避けるための工夫などを凝らした。

 

 

「いろいろと要望を出したが、プラスアルファで提案を出してきてくれた。
複数の提案の中からよいものを選んで作れている、という感覚がありました。」(寺門様)

工夫したUIに好感触、作業工数も50%低減

完成した電気点検簿システムは、日本テクノ社の他システムとも連携しており、社内システムから点検報告書を確認できる仕組みを構築できた。
用紙に記入する手間もなくなり、さらにお客様が点検報告書をネット上でいつでも手軽に確認できるようになった。
ところが、いざ導入・・・という段階においては、現場の技術者からは厳しい反応もあった。

 

「操作性の不安や、IT化に対する精神的なハードルから否定的な声もありました。
これには電話やメールでの丁寧なサポートと、操作説明会を行うことで対応し、徐々に受け入れてもらえました。」(小澤様)

 

同時に他社製のAIチャットボットも活用し、技術者からの問い合わせを自動化したことでいつでも不明点が理解できるようになったため、電気点検簿システムの評価が高まってきたとのこと。
社内の他部署からも関心が寄せられ、機能についての問い合わせがあるほどだ。

  

最近は現場の技術者から「慣れると楽でいい」、「思ったより簡単だった」という声を多く聞けるようになったという。
内容のばらつきや文字の見にくさがなくなり、関係者が報告内容をリアルタイムで確認できるようになった。点検報告書の記入工数が50%低減できた。
保安部では100%導入され、電気監理技術者は1,100名ほどが利用している。
効果が目に見えたことから、同社ではiPad利用の成果の大きさを実感しているようだ。

 

「技術者のリソースが減ってきており、高齢化の問題もある。
これからも技術者をサポートするための機能を充実させていけるように、末永くお付き合いさせていただきたい。」(寺門様、小澤様)

 

電気エネルギー業界は、アナログ的な作業をしていた同業他社でもIoT化が進められている。
デジタルトランスフォーメーションの関心が高まっており、世の中の流れも変わりつつある。
アイセルは、今後もシステムの使いやすさおよび技術者が働きやすい基盤づくりのため、同社のサービス向上を支援したいきたい。

 

 


今回は、「従来の紙作業の電子化」や「業務の見える化」など、オンリーワンのシステムを実現することができました。
コミュニケーションを大切にする姿勢はもちろんですが、
お客様にとって”本当に必要とされるシステム”とはなにか、一緒に、丁寧に考えてシステム作りをしています。
今後もアイセルのDXにどうぞご期待ください!

開発実績

【セイハネットワーク様】英会話教室のデジタル化を支援

セイハネットワーク株式会社

"0歳からのこども英会話"を中心に、そろばん・ダンス・プログラミングなどの教室運営を全国700か所で行っているセイハネットワーク様。
受講者は7万人にものぼり、こどもの英会話コミュニケーションの重要な一旦を担っている。
次代を担うこどもたちに「もっと楽しく」、「もっと英語が上達するような何か」を提供したいという思いがあり、今回スマートフォンアプリの開発に踏み切った。

本記事では、アイセルと一緒に開発を進めていただいた、セイハネットワーク株式会社の商品開発室 チーフ 市川様に、当時の状況や思い、開発後の利用状況などを伺った。

開発概要 英会話学習アプリ
開発期間 6ヶ月
要素技術 Monaca,AWS

オリジナル教材と連動した自宅学習アプリ

同社の英会話教室では、日本人講師と外国人講師がペアでレッスンを行うティームティーチングをはじめ、より質の高いレッスンを提供するための講師教育に力を入れてきたが、"週に1回のレッスンであっても、より学習効果を上げることはできないか"と模索していた。

”教室以外でも学ぶ機会を増やしたい”という保護者からの声もあり、オンラインの活用を視野に入れ、自宅での学習環境の提供-教材のアプリ化という流れになった。

 

「教室でのレッスンにとどまらず、"こどもたちが英語に触れる機会を増やしたい、もっと楽しく学べて、学習効果もあがるような環境を提供したい"という思いからこのプロジェクトがスタートしました。(市川様)」

 

システム開発に携わるのは初めてだったという市川様。
”学習効果を高め、楽しく学習できること”という明確な方針のもと、実現したい要望などを取りまとめ、開発会社の絞り込みが行われた。
最終的にはアイセルを含めた3社の提案を比較されたという。

 

  株式会社アイセル 開発事業本部 ERPソリューション部 上野、白木

選定のポイントは「提案力と、理解してくれようとする姿勢」

各社の提案を比較し、最終的にはアイセルが選定された。
選定のポイントは3つあったという。

「1つは当社を深く理解してくれようとする姿勢、2つめはタイトなスケジュール対応、3つめにアットホームで相談しやすい雰囲気であったこと。
複数名で審査を行い選定しましたが、要望に対して実現できることとできないことを整理して、少しでも希望に近いものを提案していただいた対応も決め手のひとつとなりました。(市川様)」

「要望をふまえ、どこまで何ができるか、現実的にできることとできないことをコストも含めて入念にすり合わせました。
独自開発の教材が年度ごとに切り替わることから、その後のリリース計画やアプリにどの程度収まるかなども検討して提案させていただきました。(上野、白木)」

スマートフォンやタブレット向けのアプリケーション開発では実績の多いアイセルだが、こども向けのアプリは開発経験がなかった。
提案~開発の段階では苦労したこともあったという。

「開発段階でこどもたちが判別しづらいフォントがあることや、ただ難易度を下げればよいということではないことなどを知りました。
プロジェクトの進行にあたってはコミュニケーションを取りながら相互理解を深めることが必要不可欠でした。
週1回の定例会を実施し、定期的にモックアップ(サンプル)をお見せして、どのようなものが喜ばれるかなど、イメージを引き出すことを意識して開発を進めました。(上野、白木)」

 

               

  

利用者の環境にはiOSもAndroidもあり、両方に対応する必要がある中、アイセルではMonacaというハイブリッドアプリの開発環境を採用した。
実績と安定性、コスト、OSバージョンへの対応に加え、納期対応などの点でもネイティブアプリよりも適している。
複雑なアニメーションには不向きであったが、今回のアプリ(教室学習の補助)では問題ないことも確認できた。
Web動作環境にはAWSを採用し、コンテンツ素材を一元管理している。

利便性も高く、学習頻度UPに効果

市川様によると、完成したアプリを講師やこどもたちに使用してもらったところ、使い勝手が良い、という声が多数だったようだ。
その便利さに驚いていたという。

 

「保護者の方に学習進捗を確認していただけるようになったり、
教材に沿ったリスニング学習が気軽にできるようになったりしたことも便利な点だと思います。

1年間の習熟度を測るセイハイングリッシュテストの結果を見ても、アプリ化の効果は大きかったと感じています。
これからも講師たちも巻き込んで、サービスを向上させたいと思っています。(市川様)」

 

まさしく”いつでも どこでも セイハの英語学習”が体験できる内容となっている当アプリ。
現時点では復習のできる補助教材、という位置づけとなっているが、今後はメインユーザーの幼児~小学生の関心を引くような、ゲーム要素なども検討されているという。

アイセルとしては、英語学習アプリと教材との融合、他システムとの統合などを検討しながら、同社のサービス向上を支援していきたい。

 

「熱意をもって開発していただき、感謝しています。密なコミュニケーションを続けながら、末永くお付き合いさせていただきたい。(市川様)」

 

 

アイセルは、経験のない領域でも的確なコミュニケーションとチーム力を活かして、「顧客満足の一歩先」を実現できるよう、ベストを尽くします。
進化し続けるアイセルに、ご期待ください!

IR・広報

当社第 3 1 回定時株主総会における 新型コロナウイルス 感染症 の 拡大防止への対応について

株主各位

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。
来る3月23日(月曜日)に、当社第31回定時株主総会の開催を予定しておりますが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた当社の対応について、下記の通りご案内いたしますとともに、株主の皆様のご理解ならびにご協力をお願い申し上げます。

1.当社の対応について
・株主総会の運営スタッフは、体調に問題が無いことを確認した上で、マスク着用での対応とさせていただきます。
・会場の受付付近にアルコール消毒液を設置いたします。

2.株主様へのお願い
・ご高齢の方や基礎疾患がある方、妊娠されている方におかれましては、当日の株主総会へのご出席を見合わせることもご検討くださいますようお願いいたします。
・株主総会へのご出席を検討されている株主様におかれましては、当日までの健康状態にもご留意いただき、くれぐれもご無理をなされませぬようお願いいたします。
・株主総会の議決権行使につきましては、「委任状のご郵送」による方法もございますので、そちらのご利用も併せてご検討くださいますようお願いいたします。

3.来場される株主様へのお願い
・株主総会会場におきまして、当日受付前に検温をさせていただく場合がございます。
・ご来場の株主様におかれましては、マスクのご着用とアルコール消毒液のご使用をお願いいたします。
・当日、体調不良と見受けられる株主様には、運営スタッフよりお声掛けをさせていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。

今後の状況により株主総会の運営に大きな変更が生ずる場合は、当社ウェブサイトにてお知らせいたします。

以上

ニュースリリース

AppGuard Enterprise - 情報セキュリティ EXPO【秋】

株式会社アイセルは、幕張メッセで開催されます情報セキュリティ EXPO【秋】において、株式会社Blue Planet-works様ブース内にAppGuardのリセラーとして出展致します。

 

10 Japan IT Week 【秋】

◆日時: 20191023() 25()10:00-18:00(最終日のみ17:00終了)

◆場所: 幕張メッセ(国際展示場/国際会議場)

URLhttps://www.japan-it-autumn.jp/ja-jp/about/ist.html

◆住所: 千葉市美浜区中瀬2-1

◆ブース番号:【ホール59-26

 

是非、お立ち寄りください。

IR・広報

サガ・ライトファンタジー2019を応援します

株式会社アイセルは、サガ・ライトファンタジー2019に協賛します。

アイセル社員一同、佐賀ソリューションセンターに勤務する社員を中心に
佐賀に在住する方々、佐賀に勤務する方々と力を合わせ、佐賀を盛り上げてまいります。

■サガ・ライトファンタジー2019について

この空間(まち)だけの キラメキがある

この瞬間(とき)だけの トキメキがある

佐賀市の中央大通り(シンボルロード約1.2km)を中心に、エスプラッツや白山アーケードなどのスポット電飾、
沿線店舗による自主電飾、さらに市民参加による電飾など、晩秋から冬にかけて佐賀の街を美しくライトアップします。

2019年10月30日(水)〜2020年1月13日(月)まで開催
(点灯時間は原則17:00~24:00 ※イベント開催日は変更がありますのでHPよりご確認ください。)

ぜひお楽しみください。

サガ・ライトファンタジー2019公式HP

IR・広報

2019年佐賀インターナショナル・バルーンフェスタを応援します。

株式会社アイセルは、佐賀インターナショナル・バルーンフェスタに協賛します。
佐賀インターナショナルバルーンフェスタは、佐賀県佐賀市嘉瀬川河川敷をメイン会場として開催される熱気球の国際的なフェスティバル(競技大会)です。
世界中から百数十機の熱気球が参加!大会期間中の来場者数は80万人を超えるアジア最大級のスカイスポーツイベントです。


■2019佐賀インターナショナル・バルーンフェスタ 第40回記念大会
「2019熱気球ホンダグランプリ第4戦」
「第33回パシフィック・カップ」
「バルーンファンタジア2019」

■開催期間
2019年10月30日(水)~11月5日(火)
※ バルーン競技・イベント開催期間 = 10月31日(木)〜11月4日(月・祝) 5日間

■主催
佐賀バルーンフェスタ組織委員会

佐賀インターナショナルバルーンフェスタ公式HP

開発実績

【トリート様】一新されたウエディングドレスの在庫管理

ウエディングドレスのレンタルを主力事業にされているトリート様。全国に9つの店舗を展開され、取り扱われている商品の数はなんと約15,000点とのこと!定期的におこなわれる商品在庫の棚卸作業にはかなりの労力と時間を要していたため、ウエディングドレス1つ1つにRFIDタグを付け、RFIDリーダーでタグを一気に読み取り、iPadアプリで在庫管理するという新しい方法への切り替えを決断されました。アイセルは今回このアプリ開発を担当させて頂きました。

本記事では、お客様側でアイセルと一緒に開発を進めて頂いた、株式会社トリート(ウエディングドレスショップ)の企画戦略室 マネージャー 島田清美様に当時の開発状況や開発後のご運用状況をお聞きしました。

株式会社トリート 企画戦略室 マネージャー 島田清美様

-----アイセルの開発の進め方はいかがでしたでしょうか?

島田様:

弊社の要望にいつも迅速に対応くださり、想定よりも早いペースで導入まで持っていくことが出来ました。
以前にもシステム開発の担当をしたことがあるのですが今までで一番スムーズで、携わってくださった皆様に感謝しております。 拠点にお越しいただき実際のオペレーションを体感くださり、弊社のことを理解しながら開発いただけたことでより現場にフィットしたものを作り上げられたと感じております。

トリート様ではRFIDによって大量のウエディングドレスが管理されている

-----完成したアプリを実際に使われてみて、いかがでしたでしょうか?

島田様:

まず、手軽さに感動しました。
そして操作時間の短さに感動。
“シンプルに分かりやすく”をテーマにしているのですがその通り操作しやすいUIでした。
また、弊社はブランディング上、社内で使用するツールもビジュアルに拘っているのですが弊社のデザイナーが希望したデザインを取り入れてくださりメンバーにも浸透しやすいUIで現場への浸透のし易さにも繋がりました。

棚卸という高負荷な作業においてはUIにも高い効率性・操作性が求められる

-----実際の棚卸作業はどう変わりましたでしょうか?

島田様:

月1回とはいえ今まで5名以上で手作業で一日がかりだった作業が1人で30分以内に完了するようになりました。
手作業な分、人的ミスも発生してしまっていたのですが機械化することでミスもなくなりました。
会社としても課題としていた業務改善、棚卸の不一致が同時にクリアになりました。

開発チームとの妥協のない打合せがシステムの完成度を高める

-----今後の展望をお聞かせください。

島田様:

現在はPhase2,3,4と開発を進めており、段階を分けて現行の基幹システムと連携、併用しながら開発を進めております。

ブライダル業界はパッケージシステムが他業界に比べて少なく、その中で更に会社によって運用方法が異なる為、フィットするものが少ないことが現状です。 そこでスクラッチでの開発に踏み切ったのですが、0から作り上げていくことになるので開発を依頼する企業様選びには慎重になりました。 アイセル様の現在と未来を見据えたご提案、親身なご対応に開発を依頼することにしました。

必要な項目は大きく分けて
①顧客管理
②仕入管理
③売上管理
の3つなのですが最終的には現在の基幹システムを総入れ替えして、業務効率を上げてより働きやすい環境の創造と同時にお客様の満足度をUP出来るシステムの構築を2020年に完成を目指しております。

お話をお聞かせ頂きありがとうございました!今後アイセルもよりお客様の業務にマッチしたソフトウェアをお作りできるよう励みたいと思います!

株式会社トリート様 公式サイト

ニュースリリース

創業30周年を迎えてのご挨拶

株式会社アイセルは、おかげさまで2019年1月に創業30周年を迎えることとなりました。
長年にわたる皆様のご支援に深く感謝申し上げます。


前身である「株式会社システム技術研究所」として創業以来、30年にわたり企業様向け業務システム構築企業として
目まぐるしい速さで進化する情報技術に合わせ、多様なお客様のニーズにお応えしてまいりました。
また、2000年8月には「株式会社アイテック」との合併により、エンベデッドシステム分野への参入を果たし、
様々なメーカー様と共に開発を行い、現在のインフラを下支えした企業との評価も頂いております。


今後に向けては、留まるところを知らない業界の技術革新の流れに惑わされることなく、
アイセルの高い技術力と幅広く深い実績、更には様々な分野のエンジニアによる柔軟な開発体制の提案など、
お客様から信頼されるシステム開発パートナー企業として、社会のニーズに応える新たな価値を創造いたします。


これからのアイセルにも、これまで以上のご期待を賜りますよう、末永く宜しくお願い申し上げます。


株式会社アイセル  代表取締役  草川 麗子

ニュースリリース

2020年4月入社向け 新卒採用のご案内

アイセルでは2019年3月より2020年4月入社を対象とした新卒採用を開始いたします。
詳細につきましては、採用ページをご確認ください。
皆さんからのエントリーをお待ちしております。

ニュースリリース

年末年始の営業日についてのお知らせ

2018年12月20日

年末年始の営業日についてのお知らせ

 平素は弊社をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
弊社の年末年始の営業について、下記の通りお知らせいたします。
お客様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

◆年末の営業日:2018年12月28日(金)まで通常営業
◆年始の営業日:2019年01月07日(月)より通常営業

 Webフォーム、メールなどによるお問合せへの対応は年始の営業日以降とさせていただきます。
予めご了承下さい。

IR・広報

サガ・ライトファンタジー2018を応援します!

株式会社アイセルは、サガ・ライトファンタジー2018に協賛します。

アイセル社員一同、佐賀ソリューションセンターに勤務する社員を中心に
佐賀に在住する方々、佐賀に勤務する方々と力を合わせ、佐賀を盛り上げてまいります。

■サガ・ライトファンタジー2018について

さがに「恋」しよう!

佐賀市の中央大通り(シンボルロード約1.2km)を中心に、エスプラッツや656広場などのスポット電飾、
沿線店舗による自主電飾、さらに市民参加による電飾など、晩秋から冬にかけて佐賀の街を美しくライトアップします。

2018年10月30日(火)〜2019年1月14日(月・祝)まで開催
(点灯時間は原則17:00~24:00 ※イベント開催日は変更がありますのでHPよりご確認ください。)

ぜひお楽しみください。

サガ・ライトファンタジー2018公式HP

IR・広報

2018年佐賀インターナショナル・バルーンフェスタを応援します。

株式会社アイセルは、佐賀インターナショナル・バルーンフェスタに協賛します。
佐賀インターナショナルバルーンフェスタは、佐賀県佐賀市嘉瀬川河川敷をメイン会場として開催される熱気球の国際的なフェスティバル(競技大会)です。
世界中から百数十機の熱気球が参加!大会期間中の来場者数は80万人を超えるアジア最大級のスカイスポーツイベントです。


■2018佐賀インターナショナル・バルーンフェスタ
「2018熱気球グランプリ第4戦」
「第32回パシフィック・カップ」
「第35回熱気球日本選手権」
「バルーンファンタジア2018」

■開催期間
2018年10月30日(火)~11月5日(月)
※ バルーン競技・イベント開催期間 = 10月31日(水)〜11月4日(日) 5日間

■主催
佐賀バルーンフェスタ組織委員会

佐賀インターナショナルバルーンフェスタ公式HP

最新情報

(ご案内)佐賀さいこう!応援団 交流会

「佐賀さいこう!応援団 交流会」とは?

佐賀が好き、佐賀を応援したいと想う方々が集まり佐賀県の魅力を共有する交流会が開催されます。
会場では、佐賀牛、呼子のイカなど佐賀の食材を使った料理のほか「The SAGA」酒も取り揃えられる予定です。
また、当日は山口祥義(よしのり)佐賀県知事も参加します。
ぜひ佐賀の魅力を体感してください。


【交流会開催について】

1 日 時:平成29年10月29日(月) 
19時00分-21時00分

2 会 場:八芳園(東京都港区白金台1-1-1) ジュールの間

3 会 費:5,000円
(交流会当日 10月30日、受付時に徴収させていただきます。)

4 内 容:18:30 開場(受付開始)
19:00 開会
19:15 懇談
21:00 閉会  (予定が変更になる場合がございます。)

【問合せ先】
佐賀県首都圏事務所
(担当)熊本、山田、中山 
電話:03-5212-9073
FAX: 03-5215-5231
E-Mail: sagaouendan@pref.saga.lg.jp

『佐賀さいこう!応援団』とは、

離れてみたら気付く佐賀の良さ

佐賀を愛し、佐賀に誇りを「佐賀さいこう!」

佐賀県庁が、佐賀が好き、佐賀を応援したいと想う方々の力をかりて、

首都圏での佐賀県情報発信の強化、イベントへの参加、県産品の販売促進、観光

誘客や移住の推進を図る目的として平成 28 年 10 月に結成されました。

定期的に「佐賀さいこう!応援団」交流会を開催し、佐賀に関わる方々の交流を図っています。

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ニュースリリース

【終了しました】今年もアイセルが「社長と語ろう さがIT UIターンフェア」に参加します!

今年も弊社代表取締役社長【草川麗子】が「社長と語ろう さがIT UIターンフェア」に参加します!

「社長と語ろう さがIT UIターンフェア」とは?

「社長と語ろう さがIT UIターンフェア」は佐賀県主催の就職支援イベントです。

ほんとうに佐賀でもITやWebの仕事で働けるの?という疑問にIT、WEB系企業の社長8人が応えます。

ITやWebの仕事に興味がある方、Uターン、Iターンを考えられている方はぜひご参加ください。

日程:
2018/9/8(土)
開催時間:
16:00~20:00
開催場所:
ふるさと回帰支援センター
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館6階
LEAGUE(リーグ)有楽町
参加費:
無料
UIターンウェア 2018チラシ 表 UIターンウェア 2018チラシ 裏

代表取締役社長 草川麗子からのコメント

株式会社アイセル代表取締役社長 草川麗子 

当社はお客様である企業の課題解決を支援するためのシステムを開発しています。システムの企画から開発・テスト・稼働・アフターフォローまでの全工程を自社で行う事ができる技術力は多くの業界から評価をいただいています。

年々佐賀での人財も強化し続けていますが、もっと多くの仲間を必要としています。
企業理念である「ヒトを思いやる気持ちを大切に」してくれるエンジニアになってくれる方とぜひ一緒に仕事をしていきたいと考えています。


私たちと一緒に成長していただける方、お待ちしています。

アイセルでは、佐賀県内へのUターン、Iターンを前提とした採用活動を積極的に行っております。

同イベントでは、弊社草川とのざっくばらんな意見交換を通して弊社の採用への想いに触れていただく良い機会になればと思います。

>>こちらから参加申し込みいただけます(ふるさと回帰支援センターのサイトに移動します)